てつちんのけちけちブログ

主に、家計、家(新築して9年目)、
節約、嫁さん、子供(8歳)について、ブログを書きます

震度6強の実家が被害が少ない理由

私の実家は能登半島地震で被災しました。


実家の町は最大震度6強


町の棟数は全体約7千棟その内

5千棟位は一部損壊〜全壊です。


実家は奇跡時に停電なく、

家にも損壊はなく、一部外構のみ損壊です。

断水は現在もつづいています。


実家は築30年で工務店が建てた瓦屋根

家です。


家に損壊がない理由は


実家は高台の造成地で

津波被害がなく

地盤は強いなどの理由です。


実家の近所の海岸部の家は

一部は損壊が激しい状態です。


今回の地震で家の耐震と地盤の

どちらも重要だと思いました。

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